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HSK5級 合格に必要なのは2500単語・単語力はこうやって身に着けよう

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HSK 5級はHSK の中では2番目に難しい試験になります。CEFR基準ではおおよそB2からC1レベルになり、ビジネスレベルにも対応可能な中国語が問われるのでかなり高度な中国語運用能力が問われる試験です。英検のような短文穴埋め問題はありませんが、HSK 5級 筆記試験第一部は、長文穴埋めで単語力を問われる試験です。第一部以外にもHSk5級突破のためには、基礎力である単語力をつけることが何より大切になります。

そこで、この記事ではHSK 5級に必要等言われる2500単語を覚えるためにお勧めの単語帳や勉強方法を紹介します。

さらに詳しく

HSK 5級 単語対策にお数s目の参考書

HSK 5級合格(8割以上)を取得するために必要な単語量は2500単語といわれています。英語の単語数と比較すると、少ないと感じるかもしれませんが、それでもかなりの量であることに間違いありません。当然重要になるのは、いかに効率よく単語を覚えるかということです。そこで、HSK 5級突破に使ったお勧めの単語帳を紹介します。

なお、HSK 4級や中国語検定3級からHSK 5級合格までにかかる期間は平均して1年未満と、そこまで難易度の高い試験ではないということがわかります。

日本人ですので、漢字を見れば多くが意味を予測できるため、読解はそこまで難しくないでしょう。しかし、HSK 5級突破には読解に加え、リスニング、作文も出題されます。要は、アウトプットを強化しなければ合格は難しいのです。

単語集

単語を覚えるためには単語集がないことにははじまりません。HSK 5級の単語集は日本ではあまり手に入りませんが、それでも中国語検定のものを流用したりすることで対応可能です。

合格奪取!新HSK5級単語トレーニングブック

まずお勧めするのは、「合格奪取!新HSK5級単語トレーニングブック」です。

合格奪取! 新HSK5級単語トレーニングブック

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この本のおすすめポイントは、HSK 5級対策でできているので、最も効率よく単語が覚えられる点です。収録単語数は全1316語の品詞と意味が収録されています。また、それだけでなく、HSK 1級~4級までの単語も収録されているので、これ一冊でHSK1級から5級までの対策ができてしまうのです

HSK 5級に絞って対策をしたい場合は、この単語集一択になります。

キクタン単語帳 3級・2級

次にお勧めするのがキクタンの単語帳、初中級編・および中級編です。

キクタン中国語【中級編】中検2級レベル

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収録単語量は2冊合わせて、1800語ほどです。HSK 特化というわけではないので、効率を重視する場合はあまりお勧めしませんが、HSK 5級以降、HSK 6級や中国語検定2級を目指しているのであれば、遠回りかもしれませんが、非常に力の付く単語帳であることは確かです。

私自身、HSK 5級に使ったのは、こちらのキクタンの単語帳のほうです。

お勧め参考書

単語の覚え方

中国語の単語の覚え方は、個人的な感覚から言うと英語とは異なると思います。一部日本語と共通の単語もありますし、多くの単語も見れば意味が分かるというケースが多いです。そのため、中国語の単語を覚える場合は、アウトプットにフォーカスを当てて習得する必要があります。

アウトプットにフォーカスをすることで、短期間で覚えることもできますし、実践力も身につくので非常にお勧めです。

和中翻訳をしよう!

お勧めの勉強方法が和文を中文へ翻訳する作業です。中国語検定の過去問や、参考書を使って繰り返し翻訳を行いましょう。翻訳なので、様々な表現が出てくると思いますので、可能であれば中国語の先生や、中国人に見てもらうとより効果的でしょう。

中国語で話そう

HSK 5級にはスピーキングはありませんが、アウトプットの練習をすることで単語も身につきます。周りに中国人がいれば、捕まえて話すようにしましょう。都内であれば、語学カフェが高田馬場にあり、中国語にも対応しているので、ぜひ一度足を運んでみることをお勧めします。

一度に覚える数を増やし、覚えられなければ一旦忘れよう

中国語は、見て意味が分かってしまう分、覚えるのが難しかったりします。そのため、覚えられる=アウトプットできる、とし、2週間繰り返しても覚えられない単語はいったん忘れましょう。漢字ですので見れば意味が分かりますし、試験の合格だけに焦点を絞った場合、そこまで一つの単語に固執する必要はありません。

どんどん新しい単語をインプット&アウトプットしていきましょう。

あらゆるツール・形態を活用してアウトプットしよう

1日複数回実施するのはもちろん、あらゆるツールを活用して覚えましょう。HSK 5級は公式の単語習得アプリが出ています。価格は700円前後かかりますが、書籍の単語帳と組み合わせることで、より効率よく学ぶことができます。

また、読解だけでなく、リスニングやスピーキングも組み合わせ、効率よく身に着けるようにしましょう。

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まとめ

HSK 5級は日本人にとってそこまで難易度が高くないとはいえ、上から2番目の難易度の試験です。HSK 4級から平均1年かかっていることを考慮すると、それなりに勉強が必要であることがわかります。HSK 5級突破で当然基礎体力となる単語は必要となりますのでぜひ日々の勉強に取り入れてください。同じ漢字でも見てわからなければ、読解は解くことができません。読解に関しては日本人の得意な分野ですので、数をこなして読解は高得点を狙いましょう。

そのためにも、必要なのが「質よりも量、広く浅く!」です。特に単語はそれが顕著です。完璧に覚える必要はありません。一度でも意味を確認しておけば、試験で大きく結果が異なるでしょう。単語力はとにかく数をこなすようにしましょう。

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