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【インタビュー】英検CBT受験者4人に聞いた!英検CBTの感想は?

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こんにちは。2018年に本格運用が始まった英検CBT、まだまだ情報も少なく、従来の英検と比較し操作方法や注意点など気になることがたくさんありますよね。特にこれから大学入試外部試験として英検を受験する場合、その結果が将来をも左右してしまいますからね。ということで、英検CBT受験者4人に感想や注意点などをインタビューしました。

英検CBTを受験した感想

英検CBTは4技能(話す・聞く・読む・書く)がすべてコンピュータ上で行う試験で2018年8月から本格運用が始まりました。受験可能なのは3級・準2級・2級となっています。

今回、インタビューに答えていただいた受験者全員が共通していたのは、

英検CBTは従来のものと大きな違いはなく、パソコン操作に慣れていれば従来のものよりむしろ楽かもしれない。

とのことでした。やはりパソコンに向かって話したり、ライティングをキーボードを使って行ったりするので、普段からパソコンの操作に慣れていないとちょっと難しいということでした。ということで、インタビュー内容を細かく見ていきましょう。

なお、英検CBT対策については細かく別記事で紹介していますので合わせて確認してみてください。

英検CBTサンプル
英検CBT、対策は今まで通りで大丈夫?本格運用が始まったCBTの対策とは

英検CBTが2018年8月より毎月受験できるようになりました。英検CBTとはコンピュータ上で行われる英語検定試験で、読む・聞く・書く・話すの四技能をすべて1日で受験できる試験です。2014年より試験的 ...

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インタビュー詳細

20代女性・学生・英検CBT 2級

試験会場と受験時の雰囲気について教えてください
試験会場は「新宿御苑前・三丁目テストセンター」です。会場は狭かったですが、仕切りが高く、隣の席などは気になりませんでした。
ありがとうございます。受験者層についてはいかがでしたか?
やはり制服姿の学生が多かったです。ちらほらスーツを着た方もいました。
そうですか。受験してみて、従来の英検と比較しどうでしたか?
(従来の英検用の)過去問などで勉強したものがそのまま使えたので、大きな違いはないと思います。パソコンの操作が不慣れな人は少し戸惑うかもしれません。仕切りがある分、周りの気配が伝わってこないので、集中しやすかったと思います。周りの進み具合など気にしならなかったので、ペースが乱れないのも利点だと思います。
ありがとうございます。受験してみて、対策は今まで通りで大丈夫だと思いますか?それとも特別な対策が必要でしょうか?
そうですね。内容は大きく変わらないので、今まで通りでも構わないと思います。
ありがとうございます。最後にこれから受験する受験生へアドバイスがあればお願いします。
事前に自分の試験会場をチェックし、シミュレーションしていくと緊張しなくて済むのではないでしょうか。
ありがとうございました。

30代男性・会社員・英検CBT準2級受験

基本的にインタビューで聞いている内容は同じなので、会話のやり取りなどは省略させていただきます。

試験会場と受験時の雰囲気について

試験会場:CBT川越駅東口テストセンター 受験時の雰囲気は落ち着いた感じで、学生時代の試験を思い出しました。半個室のような感じで集中できました。

受験者層

受験者層は10代、20代が多かったです。30代、40代の姿もありました。

従来の英検との比較・感想・CBTの対策について

英検CBTと従来の英検と比較すると、問題の難易度や出題傾向に違いはないです。学生時代に英検3級を受験した経験があり、その時と同じように勉強をしました。パソコンで入力を行うので、日頃からパソコンを使っている人にとってはメリットが多いと思います。現代人は文字を書く時間よりもスマートフォンやパソコンのキーボードに触っている時間が長いと思うので、現代に適応した試験制度だと思います。人件費も削減できるはずです。パソコン操作は非常に簡単なので、対策も普通の英検よりも楽です。

男性・会社員・英検CBT 2級受験

試験会場と受験時の雰囲気について

試験会場:CBT名古屋駅前テストセンター 会場全体の雰囲気は、部屋が狭く、意外にもこぢんまりとした印象を持ったことです。私が受験したころの大学入試のような教室より、一回り小さいといった感じでした。

受験者層

年齢層が若そうな高校生、大学生くらいの方がほとんどでした。

従来の英検との比較・感想・CBTの対策について

問題内容そのものは、難易度が急激に上がっている・下がっているということはないため、対策自体は、大きく変える必要がないと思っています。ただ、使用する媒体が当日初めて使用するパソコンなので、キーボード操作に慣れていないとダメだなと感じました。私の場合、職場で文章作成等、キーボード操作が多いため、幸いにも、苦労することはありませんでしたが、ライティングにおいては、素早く文章を入力する必要があり、タッチタイピングがいかに出来るかも高得点への影響になるなと、実感したところです。特に、学生さんたちは、日頃の英語の授業だと、シャーペンによる手書きの英文作成には、めっぽう強いと思いますが、パソコン操作で手こずらないことが重要だと感じました。

問題文や出てくる単語等、英語に関する内容そのものは、ペーパー式と比べ、大きな違いは感じませんでした。ですので、対策は基本的に今まで通りで大丈夫です。

男性・塾講師・英検CBT 2級受験

試験会場と受験時の雰囲気について

試験会場:滋賀県立短期大学付属高校 受験時の雰囲気は英検の時とさほど変わらず、和気あいあいとした感じでリラックスした状態で受験できました。

受験者層

大学生から30歳前後の人が多かった印象があります。

従来の英検との比較・感想・CBTの対策について

試験内容は普通の英検とさほど変わりはなかった印象がありましたが、やはりPCの操作が加わるので、PCの操作には慣れておく必要があるなと感じました。英検のスピーキングテストは対人相手でコミュニケーション能力が必要でしたが、CBTは主にPC相手なのでさほど緊張感はなく試験に挑めるのが良かったと思います。基本スキルさえ身につけておけば、試験は簡単にこなせるレベルだと思うので、身構える必要はないかと思います。 英検と試験内容はさほど変わりはありませんでしたが、PC操作に慣れておかないと本番では焦ってしまうので、PCの基本スキルは身につけておくべきだと思います。

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がおちゃん

英検1級、TOEIC 925、TOEFL iBT 85、HSK5級、中国語検定3級、フランス語検定3級を取得し、ぎりぎりのクアッドリンガルを自称しています(笑)。現在モロッコ在住で、フランス語、アラビア語(モロッコ方言)、ところによりスペイン語が話されているので、ヘキサリンガルを目指し奮闘しております。言語習得の苦労話や参考書など紹介していければと思っています。

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