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【初めてで合格】英検1級2次試験 ― 面接の様子や感想(2015年度第1回試験)

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こんばんは。英検1級1次試験では3度も不合格となったがおちゃんですが、スピーチである2次試験では無事1回で合格することができました。やはり、本気を出せば1級は合格できない試験ではないということが改めて証明されたと思います。

この記事は英検1級合格を目指していて、2次試験の内容や様子を知りたいという英語学習者向けの記事です。

英検1級1次試験は突破できたけど、2次試験の雰囲気が気になるなぁ。

という方や、

英検1級2次試験を受けてきたけれど、感触はいまいちだった。合格できるか不安だなぁ。

という方は参考にしてみてください。

なお、英検1級2次試験の対策や合格後の感想については別記事でまとめてありますので、対策についてはそちらをご覧ください。

面接試験への最終調整

私が行ったスピーチ対策については別記事を確認していただければと思いますが、2次試験の対策はしゃべりこむことに加え、内容を瞬時に頭で整理する練習を行いました。面接試験当日は試験会場近くのカフェで「毎日ミニ模試英検1級」の面接テストページをもとに、頭の中で何度も練習することで最終調整を行いました。

それが功を奏したのか、面接では何とか最低限の受け答えはすることができました。

英検1級2次試験の感想

今回英検の2次試験を受けるのは、準1級合格時から実に4年ぶりということで、非常に緊張していました。しかし、試験で一番重要なのは試験会場に余裕をもって着くことですので、1時間前ぐらいに到着するよう家を出ました。

試験会場(神田外語学院)について

1級2次試験の会場は全国でも限られたところでしか受験できません。私が選択した東京では、東京外語学院が試験会場となりました。

神田外語学院へはJR山手線神田駅から徒歩3分ぐらいで着くことができます。受付開始の1時間前ぐらいに到着したので、近くのカフェでコーヒーを飲んで最終調整を行ってから、会場へ向かいました。

神田外語学院へのアクセスはこちらを参照

試験会場は簡単に見つけることができました。初めての会場でしたが、面接に使う個室などもきちんとしていて2次試験の会場としては良かったと思います。

ココがポイント

英検1級の2次試験は、札幌・仙台・横浜・東京・新潟・名古屋・京都・大阪・広島・福岡・那覇の11都市でしか受験することができません(英検協会より)。

試験時間と順番待ち

英検1級2次試験は午前から午後まで1日かけて行われます。受験票に記載されている集合時間は受験者によって異なります。

私は午後受験の14:00集合。近くのカフェで最終調整をしたのち、30分ぐらい早めに試験会場へ向かいました。受験票に書いてある集合時間より20分ほど早く着きましたが、すぐに受付をしてもらえました。

受付をすまし、試験管に渡す採点カードに氏名や受験番号を記入し、順番が来るのを待ちます。1級2次試験の試験用紙は2枚に分かれています。「切り離さないように」と記載がありましたが、結局外れてしまいまいました(でも2枚とも名前を書く欄があるので大丈夫です)。

英検1級2次試験の面接カードはこんな風になっています。

2枚セットになっていますが、サンプルは1枚目のみです。実際には2枚になっているので注意しましょう。

3人から5人ぐらいのグループで面接室の前に連れていかれます。耳を澄ませば、前の受験者の声が聞こえそうでしたが、そんなことはせず、落ち着くよう心がけていました。

そして徐々に順番が進んでいき、ついに自分の番になり中へ呼ばれました。

ココがポイント

英検1級2次試験の順番は、受付を済ませた順番で決まるので、早めに着いたら早めに受付を済ませると試験を早く終えることができます。

試験内容について

面接官は日本人男性一人、欧米人女性一人の2人体制で実施されていました。さっそく、試験管の自己紹介があり、その後自分の自己紹介になります。ここまでは良かったのですが、日本人男性からの英語が少し聞きづらく、質問を聞き返してしまいました。

Tell me little bit about yourself.

?? Excuse me ? Could you say the question please?

英語が聞き取れなかったことで、緊張してしまい、little bit といわれたのに、自己紹介で長く話過ぎてしまいました。。。

トピックについて

自己紹介が終わったところで、試験内容へ入ります。試験カードが渡され、5つのトピックから1つ話すトピックを決め、2分間のスピーチを行います。

トピックは政治分野(はっきりと覚えていませんが民主主義云々というトピックだったと思います)。

しかし、緊張していたため、1分半ぐらいしか話せませんでした。試験官に「それで終わりか?」と突っ込まれてしまいました。。(苦笑)。

内容重視だからと、前向きにとらえていますが、30秒も余らせてスピーチを終えてしまうのはあまりよくないですよね。。

また、スピーチが終わった後のQ&Aは、逆に時間を使いすぎてしまいました。返答自体は悪くなかったと思いますが、最後の回答が当初のスピーチ内容と矛盾する内容となってしまい、補足を話したかったのですが、時間が足りず、試験終了となってしまいました。

反省

今回、結果は無事合格することができましたが、初めての受験ということで様々な反省点が浮かび上がりました。

  1. 緊張した時の対処法
  2. 時間配分
  3. スピーチの順序

この3つです。

緊張した時の対処法

面接官はネイティブの人と、日本人の2人体制で行われます。ネイティブの方の英語は問題なく聞き取れましたが、日本人の面接官は発音が少し聞きづらかったです。

それもあり、しょっぱなから聞き取れず、聞き返してしまい(聞き返すこと自体は減点にはなりません)、それが緊張を大きくしてしまいました。

緊張した際に、すぐに平常に戻せるような工夫が必要だなと感じました。

時間配分

最初の自己紹介、スピーチ、そしてQ&Aもすべてうまく時間配分ができませんでした。面接室には大きめのタイマーがおいてあります。私がそれに気づいたのは試験が終わってからでしたが、時計を確認しながら話すことができれば少しは違った結果になったでしょう。

これから受験される方は、入室後まずはタイマーの場所を確認するとよいでしょう。

スピーチの順番

最後がスピーチの順番です。スピーチ自体は、1.結論を先に述べ、2.次に理由を述べるという、スタイルに沿うことができましたが、Q&Aセクションでは結論をうまく最初に話すことができず、スピーチとは矛盾するような内容になってしまいました。普段から結論を最初に述べる訓練をしていないと、なかなか難しいなと感じました。

なお、合格後の感想については改めて記事にしていますので合わせて確認してみてください。

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