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HSK(汉语水平考试)インターネット試験を受験してきた!従来との違いを分析したよ

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大家好。我今天HSK五级电脑版考完了。皆さんこんにちは。本日HSK(Hanyu Shuiping Kaoshi)5級をインターネットベースで受験してきました。HSKは中国政府公式の中国語試験で、中国へ留学する際は必須の語学試験になります。試験は従来からの紙で受験するものと、パソコンで受験するインターネットベースのものがあります。ということで、HSKの試験方式について詳しく調べてみました!

HSK漢語水平考試(Hanyu Shuiping Kaoshi)とは?

HSKとは汉语水平考试(Hanyu Shuiping Kaoshi)の頭文字をとったもので、中国政府認定の中国語資格です。下は1級から、上は6級まであります。また筆記試験とは別に口語試験もあり、そちらは初級、中級、高級の3段階に分かれています。

中国政府公認のため、中国での留学や中国での就職には必須の資格となります。中国へ本科生(正規に4年間留学する学生)として留学をする場合、大学にもよりますがHSK5級180点以上を要求する大学が多いです。いわゆるTOEFLでいうところのiBT 80レベルです。

HSKもTOEFLのように従来のペーパーベースとインターネットベース(iBT)が存在します。ただし、TOEFLのようにスコアや内容に差異はなく、紙で受けても電脳(コンピュータ)で受験してもスコアは同じ基準で評価されます。

HSKのレベルについては別記事で詳しくまとめていますので、気になる方は読んでみてください。

HSKペーパーベースとは

HSKペーパーベースは通常の紙を使った試験です。問題用紙のほか、マークシートが配られ、マークシート形式で回答をしていきます。作文は直接書き込む形になります。なお、問題用紙は持ち帰ることはできません。

日本では試験会場が豊富にあるため、基本的にはこちらの形式での受験が主流です。

HSKインターネットベースとは

HSKインターネットベース試験とは、コンピュータを使ってインターネット経由で受験する試験です。インターネット経由ですが、もちろん試験会場へ行く必要があります。日本では東京のほか静岡で受験可能です。

すべてパソコンで選択して行き、作文もピンインを使ってパソコンへ入力します。勿論試験用紙はありません。なお、メモを取ることは可能です。

試験は紙ベースと同じく、受験者全員がそろったところで一斉に開始となります。また、問題を解き終わっても、早めに切り上げて次のセクションへ行くということもできません。

HSK自体はリスニング、読解、筆記の3部門から成り立っていて、リスニングが一番初めです。HSK 5級の問題は筆記は単語の並べ替えと、80文字程度の作文が二つあります。作文の入力はピンインを使うことになります。中国語のピンイン入力が慣れていない場合、ここで苦労すると思いますのでパソコンを使ったピンイン入力に慣れておきましょう。

なお、私が受験したのは中国の西安交通大学で、パソコンで使っていたIME(入力方式)は搜狗IMEした。搜狗IMEは非常に優れていて、少々間違えたピンインでも近い発音の漢字候補が出てきます。そのため、正確にピンインを覚えていなくても全然問題なく入力が可能でした。例えば、損をするという意味の「吃亏」ですが、正確なピンインはchī kuīですが、chikと途中までに打っただけで感じが出てきました。

なおIMEについては試験会場により異なる可能性がありますので、こちらはあくまでも参考情報としてとらえてください。

口語試験(HSKK)もパソコンを使ったインターネットベースがあり、そちらはコンピュータに向かって録音をする形になります。

どちらがいいの?

HSK iBTとマークシート方式の違いは受験方式のみです。評価基準も、試験結果、証明書も同じです。そのため、自分に合ったほうを選択すればよいと思います。

前述したように、パソコンの場合ピンインで漢字を入力していきます。ピンインで入力する場合、いくらパソコンが予測してくれるとは言え、近い発音がわからなければ入力できません。対して紙ベースの場合、発音がわからなくても漢字が書くことができます。どちらが良い、悪いは判断できませんが、ご自身の傾向に沿った形で選ばれるのが良いでしょう。

なお、コンピュータベースで入力を考えている場合、ご自身のパソコンにピンイン入力を設定し早めにピンイン入力になれるようにしましょう。設定方法は別記事にまとめてありますので参考にしてみてください。

まとめ

ということで、HSKのiBT(インターネットベース試験)について紹介しました。従来のマークシート方式のものと最も異なるのは作文の部分でしょう。中国への留学を考えて受験するのであれば、実際に現地で書く機会も多いと思いますので紙ベースでの受験をお勧めします。

それに対し、中国への就職、もしくは日本国内でアピールのために使うというのであればコンピュータベースのほうが良いかもしれません。実際、仕事などではほとんどの場合はコンピュータにピンインで入力するほうが多いでしょう。日本国内では都内と一部の会場でしか受験できませんが、中国語を仕事に使うのであれば、コンピュータでの入力は避けて通れません。

従来の方式で受験する場合も、コンピュータへのピンイン入力はできるようになっておきましょう。

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