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コスパ最強!TOEIC受験の4つのメリットとは?

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TOEICマークシート

就活で使う英語といえばTOEICですよね!?今や英検よりもポピュラーになった英語資格、TOEIC、リーディング・リスニングを測定するTOEIC LRのほか、最近ではスピーキング、ライティングを測るTOEIC SWも徐々に知名度を上げてきていますね。TOEICに関しては、脳科学者の茂木健一郎氏がTOIECは無駄だと発言するなど賛否両論ありますが、英語試験としては最もコストパフォーマンスが高い試験なんです。英語学習者ならぜひ受けるべきでしょう!

※なお、ここでは英検1級=CEFR C1、TOEIC 900以上=英検1級レベルとして話を進めていますが、厳密にはCEFRは4技能すべてで測るものですので、厳密な意味でのCEFRとは異なることをご了承ください。

TOEICは無駄?

TOEICといえば、基本的にはLR(リスニング・リーディング)だけを受ける試験のことを指します。最近ではスピーキング・ライティング能力も測定する、TOEIC SWも徐々に浸透してきていますが、TOEICといえばLRのことを指します。そのため、当ブログでも基本的にはTOEIC=TOEIC LRとして話を進めていきます。

TOEICに関しては賛否両論様々な意見が出ています。

TOEIC廃止・反対派の意見

TOEIC廃止・反対派の筆頭としては脳科学者の茂木健一郎氏がいます。彼は長年TOEIC=無駄だと発言してきていて、そのたびにTOICerたちが反発をしています。2018年に入りTOEIC批判はおとなしくなりましたが、今でも意見は変わっていないでしょう。

TOEIC擁護派の意見

茂木健一郎氏のTOEIC批判に対し、様々な反論が出ています。

まぁこのように様々な意見があるのは確かですし、それぞれの意見を持つことはよいことです。でも、ここではTOIECがいかにコスパが高いかを説明し、TOEIC受験のメリットを説明していきます。

コスパ最強のTOEIC試験

TOEICって色々賛否両論ありますが、コスパとしては最強な試験なんですよね。SWは除いて、LRだけをとっても英語のレベルとしては、幅広いレベルを測定することができます。TOEIC 900点以上であれば、英検準1級~1級レベルの能力ですし、TOEFL換算であればおおよそ100点前後の能力を測定することができます。

それでいて、受験料は5,725円(2018年10月現在)なんですよね。中、上級の英語を測定できる英語試験の価格比較表は下記の通りになります。

試験 受験料(2018年10月現在)
英検1級 8,400円
英検準1級 6,900円
英検2級 5,800円
TOEFL iBT 235ドル(約25,000円)
IELTS 25,380円
国連英検 特A級 10,500円
国連英検 A級 8,400円
国連英検 B級 6,300円
TOEIC 5,725円

英検2級でさえ、5,800円かかってますから、TOEICがいかにコスト的に優れているかがわかるのではないでしょうか。たったの5,725円だけで、英検1級(CEFR C1)レベルまで測定できるってめちゃくちゃお得じゃないですか?

レベルや技能(2技能のみ)に賛否両論あるとはいえ、とってもお得な試験であることはお判りいただけたかと思います。

※TOEICとほかの英語試験との難易度比較は下記記事を参照

英語関連資格難易度と各種試験の特徴

モチベーションを保ちやすい

コスト以外のメリット地s手は、スコア制なのでモチベーションが保ちやすいという点があげられます。私自身、英検は2級までスムーズに合格してきましたが、2級から準1級までの間はなかなか合格できず、スランプに陥りました。そんな中、TOEICを受験することで、準1級には合格しないけれど、スコアが徐々に伸びることでモチベーションを保つことができました。

最近では英検もCSEスコアを導入していますが、それでも「合格」、「不合格」の判断はありますので、TOEICを使ってモチベーション・やる気を保つのはよいのではないでしょうか。

仮に5点や10点づつのアップでも、受験するたびにスコアアップしていけば嬉しいですし、逆にスコアダウンしないよう英語の勉強を頑張ると思います。5点や10点が英語の能力に関係ないとしても、自分のモチベーションには関係してきます。

受験機会が多く、試験会場が豊富

TOEICは英語試験の中でも受験機会が豊富にあります。英検は1年に3回(CBTを含めれば毎月受けられるようになりましたが)の実施になっています。それに対し、TOEICは2月、8月を除いて毎月実施されています。1年に10回も受けることができるんですね。

それでいて、受験会場が全国約80都市と非常に多くなっています。さすがに英検の全国230都市には及びませんが、それでも1都道府県につき1か所以上受験会場があるのはありがたいですよね。

受験回数と、受験会場数をまとめた表を作ってみました。

試験 受験回数 試験会場
英検1級 3回/年 11都市
英検(準1級以下) 3回/年 230都市
IELTS ほぼ毎週※会場は異なる 15都市
TOEFL iBT 月に2~4回 48都市※内12か所都内
国連英検 2回/年 19都市
TOEIC 10回/年 80都市

こうしてみると、TOEICが受験回数と試験会場がバランスよくなっていることがわかりますよね。IELTSやTOEFLは受験機会は多いですが、受験会場は首都圏や大都市圏に集中しています。TOEICもやはり大都市圏のほうが多いですが、それでも全国で受験できるようになっているのはありがたいです。

就活に有利

これは多くの人がすでにご存じかと思いますが、どんなに茂木健一郎氏がTOEIC批判をしたところで、就職で評価されるのはTOEICのスコアです。仮に1万歩譲って、TOIECが英語力を測れないテストだとしても、企業が評価する以上、TOEICを受けておくことは大きな武器になるのです。

2018年現在、ETSによれば約7割の企業がTOEICスコアをチェックし、参考にしているとのことです(ETSより)。7割ということは、仮に最終的にTOEICを評価しない会社に入るとしても、就活をする上で複数受験することを考えると、2社のうち1社以上はTOEICを参考にするということです。であれば、TOEIC、受けない理由はありませんよね?

さらに、入社以降もTOEICのスコアによって昇進に影響が出てくるとなれば、TOEICを受けない社員はどんどん取り残されてしまうことになります。

まとめ

TOEIC受験のメリットをまとめると、

  • 受験機会が豊富
  • コスパ最強
  • 就活に有利
  • モチベーションが保ちやすい

この4点にまとめられると思います。スコア制はモチベーションを保ちやすいですし、1ヵ月に1回の間隔で受けられるのは、効果を確認する上でもちょうどいい間隔です。そしてなんといっても、英検1級(CEFR C1)レベルの能力を6,000円弱で受けられるというコストパフォーマンス、これはTOEICを受けるしかありませんね!

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